今までに読んだ戦国時代の本 |
マーク説明
このマークは個人的な趣味でつけちゃってます
これはかなりオススメという本にはオススメマークつけてます |
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種子島の鉄砲とザビエル―日本史を塗り変えた“二つの衝撃”
鉄砲とザビエルのことについてアレコレ書いてある本。それ以外にも種子島家の歴代藩主のこととかも
書いてあります。鉄砲によって戦国が変わりつつあることがわかりますよー
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フロイスの見た戦国日本
戦国時代に日本にやってきた宣教師・ルイスフロイスが見た日本の様子を紹介。外国人から見た日本な
のですごい興味深い内容になってます。キリシタン大名や信長のこと秀吉のことなどを紹介してます
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山内一豊と千代
写真や絵を多く載せつつ、一豊と千代の生きた時代を紹介しております。大河ドラマに興味を持ってる
人にはとってもいいんじゃないでしょうか。旅スキのワタシとしては、この本読んでるだけで土佐とか
掛川に行きたくなってしまいます |
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ヨーロッパ文化と日本文化
戦国時代に日本にやってきたルイス・フロイスが書き残した記録を現代版にしたものです。当時の日本
の社会や様子を細かく観察しており、とっても勉強になる本。女性の風貌や風習について・児童および
その風俗について・日本人の食事と飲酒の仕方などなど、ひとつひとつ箇条書きでヨーロッパと日本の
文化を比較していてとてもおもしろい |
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戦国武将の宣伝術―隠された名将のコミュニケーション戦略
22人の戦国武将の隠されたコミュニケーション戦略を紹介。営業マンとか読んだらいいかも。昔の名武
将に習うことは色々ありますからねー。童門冬二さんはこういった武将本を数多く書いてるだけあって
、ポイントをとっても押さえてますねー
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名将言行録 乱世を生き抜く智恵
二人の方が武田信玄や北条早雲・織田信長・真田幸村など戦国時代を生きた人たちの生き抜いた知恵な
どを紹介しています。たとえば加藤清正については「危険を察知する能力は抜群」「優秀な部下は褒め
上げてつなぎとめる」などなど、各戦国武将の性格やエピソードなどを紹介しています |
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山内一豊と妻千代101の謎
大河ドラマがやってるので、思わず買った一冊
ほぉー!へぇー!な新事実を教えてくれる本でしたねぇ〜
一豊と千代だけのことではなく、それにまつわるいろーんな事実を教えてくれます
長宗我部のことなんかも多く書いてあり、いろーんな方向から山内一豊と千代のことが理解できますね
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戦国女系譜〈巻之1〉
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戦国女系譜〈巻之1〉
戦国時代の女の人を紹介しています。織田信長・豊臣秀吉・毛利元就の周りにいた女性や、加賀前田の
女など、とにかく女性づくし!かなりの女性を紹介を簡単に紹介していて、戦国の女性のいろーんな実
像がわかります |
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戦国の女性たち―16人の波乱の人生
戦国を生きた16人の波乱の人生を色んな歴史家の方が紹介しています。お市の方や築山殿などメジャー
な女性もいますが、上杉謙信の姉である仙洞院なんかはなかなか紹介していないので興味深く読むこと
ができました。史実をもとにしたエピソード満載で戦国女性の生き様を知りたい人にはオススメです |
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伊賀・甲賀忍びの謎―影の戦士の真実を暴く
丸ごと「忍び」の一冊。歴史読本はビジュアル的に写真なども多いので読みやすいです
術や忍者道具などを写真つきで紹介してあります。忍者好きにはオススメ
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忍者―戦国影の軍団
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忍者―戦国影の軍団
戦国時代の忍者について教えてくれる一冊
忍者の実像・忍者の源を探る・戦国武将と忍者軍団の関係・伊賀者と甲賀者。
そして服部半蔵・石川五右衛門・風魔小太郎・百地丹波・藤林長門などの忍者紹介などなど、忍者づく
しのマニア本!忍者好きにはオススメ
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山内一豊のことがマンガで3時間でわかる本
2006年度の大河ドラマの主役・千代のダンナさん、山内一豊の本です。一豊のことはもちろん、周りを取り囲むいろんな人の紹介もあります。すっごくわかりやすく簡単な本なので、大河ドラマを楽しむにはお勧めの一冊 |
天下取り採点 戦国武将205人 |
天下取り採点 戦国武将205人
戦国武将の通信簿みたいな感じの本。こーゆーのに個人的に弱いんです。人望や先見力・政治力などを五段階評価で採点していて、おもしろい!+簡単な武将プロフィールもあります。ただね、自分の好きな武将の採点が悪いと、突っ込みたくなる(笑)
ちょっと変わった戦国本を読みたい人にオススメ |
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第六天魔王信長―織田信長と異形の守護神
人を殺すことに何のためらいもなく自らを「神」とした信長についての一冊。今までの信長本と違い、信長の生活や性格生い立ちなどにはあまり触れておらず、一歩進んでる本。宗教がらみで語られているので、信長に詳しい人が読むと新たな発見があっていいかもしれないけど、興味ない人にはダメかも
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戦国・江戸かわら版 |
戦国・江戸かわら版
かわら版第一号は大坂夏の陣(1615年)の時に大阪城落城の戦況を報じたのが始まりだそうです。以後、庶民の間で大人気のかわら版。歴史の表舞台に出てこない裏話を教えてくれるかわら版ネタを紹介。旗本奴VS町奴のバトルや淀君の陰謀などなどかわら版ならではのお話5編を紹介 |
「武功夜話」のすべて |
「武功夜話」のすべて
戦国時代の出来事が書かれている武功夜話。江戸時代に作られずーっとお蔵入りしていたこの本が昭和34年に出てきたそうです。戦国期の生々しい話しを教えてくれる一冊ですが、ちょっと資料っぽい。マジメな本ですが新たな歴史を教えてくれた武功夜話に触れてみるのもいいかも |
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関ケ原合戦―家康の戦略と幕藩体制
天下分け目の関ヶ原の戦いを最初から最後まで一通り解説。なぜ関ヶ原の合戦が起こることになったのか?そして各大名達の動きや思い、合戦の一日などを図なども用いて説明してあります。とにかく関ヶ原づくしの一冊!関ヶ原の戦いを知りたい人にはオススメの本です |
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NHKその時歴史が動いた コミック版〈2〉女たちの関ケ原・戦国編(2)
NHKその時歴史が動いたのコミック版です。細川ガラシャ・北政所・前田利家の妻・まつをとりあげています。漫画なので非常に入りやすいのではないでしょうか |
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徹底分析 川中島合戦
川中島の合戦の全てがわかる一冊。川中島に興味のある人にはオススメですね。両雄の人間性から、前哨戦の小競り合い・そして決戦!そのほか、合戦前のコネタなど、とにかく川中島に関することづくし |
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忍びの者132人データファイル
闇の人々大集合!忍者といえば戦国時代なので、この時代の人がメインですが、戦国時代以外の忍びの者も紹介しています。忍者の発生はいつから?から始まる全228ページが丸ごと忍びの者だらけ。忍者用語や、忍者の謎、どんな武器を使っていたのか?術の名前など、ほんとーーーに忍者だらけ。忍者好きにはたまらんです |
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戦国武将ものしり事典
戦国武将の全てを書いた本。小さい頃は何してた?武将の楽しみは?武将の晩年は?などなど、様々なエピソードがあります。戦国時代を楽しく知りたい人にはもってこいの一冊。イラストも多く、とても読みやすいです。1人の武将に焦点を合わせているのではなく、戦国武将全体にスポットをあててます。
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戦国なるほど人物事典―100人のエピソードで歴史の流れがよくわかる
戦国武将だけではなく、戦国時代を生きた茶人・僧侶・宣教師など脇役など合計100人を紹介しています。群雄割拠の時代から、新しい合戦の時代→サルの時代→天下分け目のときと、時代別になっております。一人一人を知るのにはすごく役立つ戦国入門書!基本的な人物がどんな人かを知るにはとってもオススメです
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関ケ原 家康と勝ち組の武将たち
天下分け目の戦い「関ヶ原」において勝ち組に入った武将を紹介。ちなみに負け組みも紹介してます。武将がどうやって関ヶ原を迎えるようになったかを紹介しており、とてもおもしろい。勝敗の研究(家康と三成のどこが勝敗をわけたか)もあります。
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目からウロコの戦国時代―史料から読み解く武将たちの真相
戦国時代の意外なエピソードを書いている「目からウロコ」の情報満載!コラムもおもしろい。「武田二十四将」は実は決まっていなかった?竹中半兵衛の本当のお仕事は・・・。清洲会議の出席者は何人?などなど、あまり知られていない事実を暴露してます。
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戦国時代なるほど事典―合戦・武具・城の真実から武将・庶民の生活事情まで
合戦・武具・城の真実から、武将・庶民の生活事情まで、戦国時代の全てがわかる一冊!戦国の食料事情・夫婦生活・忍者の真実・戦場の作法など、この一冊で戦国時代とはこんな生活してたのかー!というのがわかります!
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早わかり戦国史
早わかりシリーズの戦国バージョン。図解も多く、読みやすい、とりあえず戦国時代を知りたい人にはオススメの一冊。1336年の揺れる室町幕府から1603年の歴史の舞台から消えていく大名達までを詳しく書いてあります。途中途中にあるコラムもおもしろい。
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戦国武将・あの人の「その後」―「関ヶ原」「本能寺」…事件が変えた男たちの運命
日本史上もっとも英雄の多い戦国時代。だけど「アレ?あの時活躍してたあの人ってどうなったんだろ?」というのが多い!そんな疑問を一挙解決!知りたかったトコに手が届いてる興味津々度大満足の一冊!
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直江兼続―宿敵・家康も惚れた名軍師
上杉景勝の軍師・直江兼続の小説
ぐいぐい引き込まれる直江ワールド。読み終わったときには、絶対兼続ファンになってることでしょう
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秀吉側近99人の謎―戦国おもしろ意外史 |
秀吉側近99人の謎―戦国おもしろ意外史
秀吉一族をはじめ、関係する武将達や女性達などを網羅した本。秀吉に逆らった家臣達の謎や、秀吉のライバル武将の謎などに迫ります
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一冊で読む豊臣秀吉のすべて |
一冊で読む豊臣秀吉のすべて
秀吉がわかる本です。秀吉の18歳の時の決断から、家康との争い・天下統一・そして最期まで、この一冊で秀吉の生涯がわかります。すごく読みやすいし、秀吉の人間性や周りの人々のこともわかり、楽しんで読めます
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戦況図録大坂の陣―永き戦乱の世に終止符を打った日本史上最大規模の攻城戦 |
戦況図録大坂の陣―永き戦乱の世に終止符を打った日本史上最大規模の攻城戦
関ヶ原の処理から始まり、なぜ大坂の陣に突入することになったのかがイラストや図を交えて詳しく解説しています。後半はオールカラーで陣の配置図や細かい戦いも書いてあり、大坂の陣がまるわかりのおもしろい一冊
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戦国武将 あの人の顛末
天下統一に向けて戦った武将達の顛末はいかに!?息子・政宗に殺された伊達輝政・マムシと恐れられた斉藤道三・キリシタン大名高山右近の苦悩・七難八苦人生の山中鹿之介・秀吉の弟・秀長の波乱の人生などなど、興味津々の最期が満載だよ!
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早わかり「徳川三代」―家康・秀忠・家光の「知略・謀略」の人間ドラマ |
早わかり「徳川三代」―家康・秀忠・家光の「知略・謀略」の人間ドラマ
徳川家康・秀忠・家光の三代を紹介。征夷大将軍を勝ち取った家康・徳川幕府の基盤を作った秀忠・生まれながらの将軍となった家光の知略・謀略の人間ドラマを描いています。
とてもわかりやすく書かれており、三代まとめて知りたい方にはオススメ
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今さら聞けない戦国史のツボ |
今さら聞けない戦国史のツボ
応仁の乱から大坂の陣まで、戦国時代の要点を抑えてます。わら半紙(?)みたいな本ですが、500円でこの内容は安い!!右ページは解説ですが、左ページはイラストと「戦国史を解くカギ」というコラム&三行のうんちく。
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日本の歴史・合戦おもしろ話 |
日本の歴史・合戦おもしろ話
戦国武将たちが繰り広げた合戦時の頭脳戦・逸話などなど。
関ヶ原の1日ドキュメントや、大坂の陣ドキュメント・川中島の戦いの検証・秀吉の小田原攻略・合戦の基礎知識など、戦国時代の大きな合戦を取り上げています。
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日本の歴史“とっておきの話”―歴史のオモテ舞台から転げ落ちた意外な事実 |
日本の歴史“とっておきの話”―歴史のオモテ舞台から転げ落ちた意外な事実
戦国武将の出陣時のとっておきの話や、「茶の湯」が産んだとっておきの話などなど。
女たちのこぼれ話もおもしろいです。
簡単に読めるので、「戦国時代」を知りたい方にはお勧め
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一冊で読む徳川家康のすべて |
一冊で読む徳川家康のすべて
今川家人質生活から三河制圧・三方ヶ原の戦い・本能寺の変・秀吉との対決・関ヶ原の合戦・そして江戸幕府へと、徳川家康75年の生涯が全て分かります。
粘り勝ちした男の生き様を、読みやすく書いてある「家康入門書」
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戦国武将 誰も知らない苦労話 |
戦国武将 誰も知らない苦労話
命を懸けて戦った武将達の苦労話。苦労のしがいがあった人・やけになった人や敵に追い込まれた人・追い込んだ人などを紹介。女に泣かされた武将の話など、ミーハー度を満足させてくれます。
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戦国武将・人間関係学―いまを生きぬく勇気と知恵 |
戦国武将・人間関係学―いまを生きぬく勇気と知恵
信長・秀吉・家康を中心とした戦国武将の経営手腕を現代のビジネスマンに紹介するという本。家康のような律儀さは、外部の人間を惹かせますよなどなど。
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新版 戦国史新聞―乱世の激動を伝える天下無双の大号外!
応仁の乱から大坂の陣までを「新聞」形式にして紹介。広告とかも凝っていて思わずクスリと笑ってしまいます。趣向がおもしろいので、とりあえず戦国時代を知りたいなという方にはお勧めの一冊。年ごとに新聞が発行(?)されているので、これを読んだらおおよその戦国時代の流れがわかります
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戦国の智将・謀将の秘密 |
戦国の智将・謀将の秘密
カラーで武田二十四将の魅力や先見力を分析していたり、「戦国赤ヘル軍団」の紹介があったりと、字も大きく読みやすいんだけど、なぜかナポレオンやソ連の名参謀の紹介もある。
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毛利元就側近99人のビジネス戦略―戦国おもしろ意外史 |
毛利元就側近99人のビジネス戦略―戦国おもしろ意外史
毛利家を「毛利物産」尼子家は「尼子実業」織田家は「織田興産」といった風に、全ての舞台・人物を現代サラリーマン社会になぞらえて書いてあるちょっと変わった本です。
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信長の合戦―八つの戦いで読む知謀と戦略
桶狭間から本能寺まで、信長の8つの戦いで読む知謀と戦略。この本で「信長ってこんな人なんだー」と、信長の性格がめちゃくちゃよく分かります。個人的には大好きな本です。
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信長・秀吉・家康
戦国時代、信長・秀吉・家康は何を考えてどう戦ったのか!?評論家・秋山駿さんと、小説家・岳真也さんの2人が聞き手・語り手として会話しながら・・・という本です。
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毛利元就99の謎
30年以上毛利氏を研究してきた著者が書いた毛利元就本の決定版!生誕から尼子氏とのバトル・厳島合戦・毛利両川などなど、元就の魅力が満載です
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伊達政宗 |
伊達政宗
天下人の野望に燃える政宗。奥羽の覇者となりましたが、時代は秀吉・そして家康へ。もう少し早く生まれていれば天下を取ったかもしれない独眼流政宗に生き様を描いています。小説なので読みやすい。「政宗ってどんな人?」が知りたい方にお勧め
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日本の歴史“とっておきの話”―歴史のオモテ舞台から転げ落ちた意外な事実 |
日本の歴史“とっておきの話”―歴史のオモテ舞台から転げ落ちた意外な事実
歴史の表舞台から転げ落ちた意外な真実とは!?出陣の時のとっておきの話や勝機を掴んだ武将と掴み損ねた武将。戦国女性のこぼれ話しなど、いろんな歴史雑学が書いてあって楽しく読める1冊
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前田利家とまつQ&A―加賀百万石の秘密
大河ドラマ「利家とまつ」のことが90分でわかる本。はっきりいってめちゃくちゃ簡単に読めます。質問形式になっており、たとえば「利家って暴走族みたいだったってホント?」という質問に対して答えてくれるという感じ
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戦況図録大坂の陣―永き戦乱の世に終止符を打った日本史上最大規模の攻城戦
ヒジョーにわかりやすい別冊歴史読本「大坂の陣」です。オールカラーとまではいきませんが、イラストもとても多く、大坂の陣すべての攻防戦も書いてあり、大坂の陣がまるわかりです。
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三方ヶ原の戦い―戦史ドキュメント
武田信玄VS徳川家康の三方が原の戦いのドキュメント本。この合戦にいたるまでの状況を今川や北条などを絡めつつ説明してます。どちらかというと資料っぽい感じです
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「図説」戦国武将おもしろ事典―楽しみながら、歴史がわかる!時代が見える! |
「図説」戦国武将おもしろ事典―楽しみながら、歴史がわかる!時代が見える!
下剋上の世の紹介から、天下人・合戦のやり方・領国経営んど、戦国時代のなるほど話・おもしろ話が満載。97個のおもしろコラムも楽しい。図やイラストも多くて電車で読んでも疲れない一冊
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武田信玄―物語と史蹟をたずねて |
武田信玄―物語と史蹟をたずねて
小説のような感じです。甲斐の虎と恐れられた信玄。父を追放し武田家の武名をとどろかせた信玄を史蹟を紹介しながら描いてます。この「物語と史蹟をたずねて」シリーズは作者は違いますが全てが読みやすい。「信玄」という人物の魅力が浮かび上がり、初心者オススメの一冊です
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戦国参謀 頭の使い方―日本の歴史を変えた軍師列伝 |
戦国参謀 頭の使い方―日本の歴史を変えた軍師列伝
日本の歴史を変えた軍師を紹介。トップを支えた合戦時NO2の魅力が詰まってます!軍師とは何物か?から始まり。山本勘助・山中鹿之助・立花道雪・鍋島直茂・黒田如水・竹中半兵衛などなど魅力溢れるNO2をピックアップ
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本当はもっと面白い戦国時代―日本人の知恵 |
本当はもっと面白い戦国時代―日本人の知恵
戦国時代のコトをわかりやすく説明しています。戦国スパイ大作戦・武家のおんなと庶民の女・戦国時代の男の遊び・戦国時代のマイホーム拝見・出陣前夜の夫婦は何してる?などなど、戦国時代の日常をおもしろーく書いてます
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一冊で読む前田利家―乱世を生き抜いたナンバー2のサバイバル術 |
一冊で読む前田利家―乱世を生き抜いたナンバー2のサバイバル術
乱世・戦国を生き抜いたNO2のサバイバル術!コレ一冊で利家のことが分かります!ライバル佐々成政との関係や、加賀百万石となったいきさつ・妻のまつの全てなどなど、明治維新まで家を存続させた前田家のヒミツを一挙公開
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徳川三代―家康・秀忠・家光 面白すぎる博学日本史 これが江戸260年の基礎を築いた三将軍の実像だ |
徳川三代―家康・秀忠・家光 面白すぎる博学日本史 これが江戸260年の基礎を築いた三将軍の実像だ
江戸260年の基礎を築いた3人の将軍の実像!「葵」の花をいかにして大輪に育てたのか!?この本、すっごくわかりやすいです。薄めの本なのですが、家康・秀忠・家光のドラマが詰まってます!
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日本の歴史がわかる本〈人物篇〉南北朝時代~戦国・江戸時代 |
日本の歴史がわかる本〈人物篇〉南北朝時代~戦国・江戸時代
わかるシリーズの人物編。後醍醐天皇から始まって楠木正成・足利尊氏・日野富子・北条早雲・ザビエル・信長・三成・真田幸村・春日局・出雲阿国までこの時代をにぎわした人々にスポットをあて、読んでるうちに歴史の流れがわかります
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織田軍団ものしり帖―天下を目指した猛者たちの真実 |
織田軍団ものしり帖―天下を目指した猛者たちの真実
乱世を統一するには家臣の存在は欠かせません。そんな織田信長と家臣群を紹介してます。平手政英や滝川一益・柴田勝家・丹羽長秀・荒木村重・秀吉・信長の一族や女性関係などなど、信長を取り囲む人々を一挙公開
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武田信玄―戦国最強武田軍団の全貌 |
武田信玄―戦国最強武田軍団の全貌
信玄がわかる一冊!波乱万丈の53年の生い立ちから最後までを解説。信玄軍団の全貌や騎馬隊の実力、そして信玄をとりまく戦国大名たちなど内容盛りだくさん。信玄亡き後の勝頼のことなども書いてあり、とにかく武田信玄を知るにはベストな1冊。絵やイラストも多い |
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徳川家康かくれ話
桑田
幕府を開いた家康の隠れ話。ドロだらけで働く家臣に涙・ワシの宝は家臣じゃー!・武功者に与えたあだ名・武田勝頼の首に向かって語ったこと・加藤清正をヘコます・天下は天下の天下なり!など、思わずへぇー!な家康の逸話を一挙公開!
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戦国合戦かくれ話
土橋
力の限りを尽くして生き、そして消えていった戦国時代の武将達。北条早雲の門出の一戦や、軍師・山本勘助の戦いである川中島の合戦や信長包囲網・石田三成の逃亡をたどるなど、戦国時代の隠れた話をピックアップ!
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織田信長 かくれ話
うつけから天下人となった信長の隠れた逸話などを紹介。明智光秀イジメについて・秀吉の大違反を許す・上杉謙信に屈服か?初めて出会ったバテレンなどなど、短編で一つ一つが短いのが読みやすい。信長の素顔や人間性がわかるお勧めの一冊
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