今までに読んだ幕末の本 |
マーク説明
このマークは個人的な趣味でつけちゃってます これはかなりオススメという本にはオススメマークつけてます |
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徳川慶喜と賢侯の時代
数名の人が、この時代の賢候と慶喜のことについて書いてます。書いてあるのは伊達宗城・山内容堂・
島津斉彬など、幕末に欠かせないメンバーたち7名を紹介しています 。ページ数少ないので意外とアッサリ
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新選組全史 天誅vs.志士狩りの幕末 講談社選書メチエ 303
タイトルどおり、新撰組についての本。ペリー来航から始まり、天然理心流・壬生浪士組から新撰組へ
・・・そして新撰組の終焉まで、一通り新撰組について紹介しています。軽い感じの本ではないので、
マジメに読みたい人にはオススメ!
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図説 西郷隆盛と大久保利通
西郷隆盛と大久保利通についてと、周辺の人たちとのかかわりを写真やイラストを多く交えて紹介して
います。このシリーズ「図解日本の歴史」は嫌いではないんだけど、ちょっと高いんですよねぇ。ほぼ
カラーなのが気に入ってますが、この二人を知りたいならもっと違う本の方がいいかも |
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幕末維新 陰の参謀
阿部正弘・樽山佐渡・岩倉具視・後藤象二郎の4人をピックアップ
この4人のことを知りたければお勧め
書き方が小説風なのでわかりやすいんですよ
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彰義隊挽歌
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彰義隊挽歌
彰義隊のことだけでなく、一応幕末の状況なども混ぜ合わせ解説してあります
彰義隊だけのことを書いている本ってあまりないので、彰義隊って何?って人はこの本はいいんじゃな
いかな |
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幕末入門書―志士たちの生涯と死生観
入門書というのとはちょっと違う気がしますねぇ。志士達の死生感について紹介している本なのでね・・・。西郷隆盛・吉田松陰・高杉晋作など幕末を生きた七人の生涯などを紹介している本です。 |
「新選組」がゆく―過激に“誠”を貫いた男たちの実像
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「新選組」がゆく―過激に“誠”を貫いた男たちの実像
新撰組はどんな時代を駆け抜けたのか!?とりあえず最初から最後までをきちんとまとめてある初心者にはナイスな一冊。順序良く書いてあるので、新撰組を知りたい人にはいいんじゃないかな?と思いましたねー |
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ビジュアル版 最後の藩主 四七都道府県別の幕末維新
江戸が尾張、廃藩置県によって最後のお殿様となった人たちを顔写真入りで紹介。自分の地元のお殿様がどんな人だったかがわかります。前にもどっかで書いたけど、やはり中津藩の奥平昌ユキはかっこいいんですよ〜♪あと高崎藩の大河内輝ナと、黒羽藩の大関増裕もいけてますね〜おっとミーハーですいません(笑)えー、本は薄めですが、こういったことに興味がある方にはいいんじゃないでしょうか? |
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大政奉還―徳川慶喜の2000日
資料と小説の中間のような感じ。どっちかというと小説っぽいかな。だからこそとってもわかりやすく物語が進んでいくので、大政奉還前後の慶喜を知りたい人にはオススメの一冊かも。個人的に童門冬二さんの本は大好きなので、にこちゃんマークにしちゃいました |
写真集 甦る幕末―ライデン大学写真コレクションより
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写真集 甦る幕末―ライデン大学写真コレクションより
幕末に撮った写真を大量に載せています。江戸・横浜・神戸・鎌倉など、昔の写真にびっくり。やっぱり写真というのは貴重ですね。一番驚いたのは「さらし首」の写真。怖かった。夢に出てきそうです。でも、写真というのは時代を知るのにほんっとーーーにおもしろいですね |
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新版 幕末維新新聞
ハガクレの大好きなシリーズでございます。幕末のことが新聞形式でとてもわかりやすく、そしておもしろく書いてあります。なんせ笑えるのが「広告」。手抜きをしてないギャグや四コママンガなど、ほんとおもしろくてわかりやすい |
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幕末維新なるほど人物事典―100人のエピソードで激動の時代がよくわかる
幕末を生きた人たち100人のエピソードを紹介!「とりあえず名前は知ってるけど、この人って実際、何した人かわかんないんだよねー」という方にはオススメの幕末維新ポケット事典。
動乱の序曲を生きた20人。剣の時代を生きた20人などなど。
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新撰組 解体新書
新撰組の結成から終局までを詳しく書いています。
イラストも多く、初心者の方や活字ばかりはイヤ・・・って方には超オススメ!
とても、わかりやすい「新撰組入門書」。
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徳川慶喜―最後の将軍と幕末維新 |
徳川慶喜―最後の将軍と幕末維新
慶喜と、慶喜を取り巻く人々を奈良本哲也をはじめ、加来耕三・永岡慶之助らが紹介しています。テーマごとに色んな人の意見がきけておもしろいけど、個人的には1人の人が書いた本の方が好き
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もっと知りたい坂本龍馬 歴史を動かした人物Series
幕末の時代の説明から始まり、龍馬の寝ション便たれ時代から黒船来航・薩長同盟・亀山社中・船中八策・そして龍馬暗殺までをイラストを交えながら紹介!
坂本龍馬のことがわかるお勧めの一冊
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よくわかる幕末維新ものしり事典
幕末・維新本の決定版!!情報量はピカイチのかなりオススメの本です。ちょっと分厚いですが、コレ一冊読めば、新撰組のことから何から幕末のコトが全てわかります。幕末にあったほとんどの事件を書いていて、超オススメです
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幕末維新・あの人の「その後」―新選組から明治の指導者まで
幕末には傑物がたくさん登場しました。だけど「あの人はあの後どうなったの?」というのはなかなかわかんないです。この本はそんな疑問に答えてくれる一冊です!将軍家茂と結婚した皇女和宮は?龍馬の姉・乙女は・そして新撰組の人たちは?ミーハー歴史心を大満足させてくれる本です
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坂本龍馬の魅力学
日本史上、とても人気のある坂本龍馬の魅力に迫った本です。龍馬の生涯や人脈・思想など読んでいくうちに爽やかな龍馬の生き方がわかります
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徳川慶喜と幕末99の謎
異例づくめの最後の将軍慶喜の99の謎に迫ります。家系に秘められた謎から黒船・安政の大獄・公武合体の謎など、時代ごとにテーマが進んでいき、最後は明治新政府の謎で慶喜が公爵の位を授けられたわけまでを紹介。慶喜のことだけでなく、幕末のことがわかる一冊になっています |
日本の青春―西郷隆盛と大久保利通の生涯 明治維新を創った男たちの栄光と死 |
日本の青春―西郷隆盛と大久保利通の生涯 明治維新を創った男たちの栄光と死
西郷隆盛と大久保利通の生涯です。明治維新を創った西郷隆盛の栄光と死まで、そして関わっていく志士たちを紹介しています。ちょっと字が小さくてこむずかしめ
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日本の歴史がわかる本 幕末・維新~現代篇 |
日本の歴史がわかる本 幕末・維新~現代篇
わかる本シリーズの幕末・現代篇です。大塩平八郎の乱からロッキード事件までのニュースや事件を書いてます。とてもわかりやすいので歴史本初心者の方にはお勧めのシリーズです。
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面白すぎる謎解き日本史〈下ノ巻〉江戸幕府から明治維新まで ここまでわかった幕末日本 |
面白すぎる謎解き日本史〈下ノ巻〉江戸幕府から明治維新まで ここまでわかった幕末日本
秀吉の時代から徳川300年・幕末までをおもしろく紹介している歴史雑学本です!
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坂本龍馬のすべてがわかる本 |
坂本龍馬のすべてがわかる本
龍馬の誕生秘話からハナタレの甘えん坊時代・そして黒船により龍馬は歴史の表舞台へ。勝海舟に惚れて海軍へ「、そして敵・味方を包み込む人間の大きさがこの一冊に詰まってます
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最後の将軍 徳川慶喜とその時代がわかる本 |
最後の将軍 徳川慶喜とその時代がわかる本
最後の将軍慶喜と、慶喜を取り囲む様々な人物・事件を描いています。慶喜にスポットをあてており、幕末の動乱を知りたい人にはオススメの一冊。人間ドラマがとても感情移入できちゃうので、思わずイッキ読みでした
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日本史人物「女たちの物語」 (下)
こちらも日本を騒がせた女性の江戸・近代バージョン。近藤勇はあえて妻にブスを選んだ?男好き家光を女性に目覚めさせた美女達。宮本武蔵の愛人は吉原で最下級の女郎?山本五十六の恋文の相手は?などなど、日本史上に残る有名人には、必ず女性の存在が影響してるなってことが改めてわかる一冊!
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幕末維新ものしり事典 |
幕末維新ものしり事典
幕末の事件の裏に隠された謎とナイショ話しを掲載。幕末への序曲から、藩を動かした男達・大政奉還・維新へ・征韓論など、幕末の時代を一挙に書いてます。幕末の志士たちはなんで女性にモテたのか?などユーモアも織り交ぜながら、幕末を楽しく描いています!
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ペリー来航 歴史を動かした男たち
ペリーが日本へやってきた!その時日本の男たちはどうしていたのか!?ペリー来航の背景から、ペリー来航時の男たちは何歳で何をやっていたのかというのを説明しています。坂本龍馬と土方歳三が19歳だったというのを知って思わずへぇーでした
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爆笑新選組
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爆笑新選組
ゲームのKOEIが出版している新撰組の本です。イラストが多く、内容もいい意味で軽い。おもしろネタが満載で、新撰組初心者にはオススメの本です。コネタも多い
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幕末・明治 陰の主役たち
幕末・明治の陰の主役をピックアップ!江藤新平や天皇と元勲たちのこと・人斬り半次郎などなどを紹介。もちろん幕末の有名人高杉晋作や坂本龍馬などもハズしてません
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新選組
新撰組の本です。局長・近藤勇・鬼副長土方歳三の紹介から始まり有名な隊員の紹介や事件のあらすじ、新撰組とかかわった人々など、この1冊で新撰組のことがかなりわかります |
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サムライ古写真帖―武士道に生きた男たちの肖像
幕末を生きた「サムライ」たちの写真集。やっぱり写真はリアリティがあっていいですね!ミーハーな個人的趣味では言わせてもらうと、かっこいいのは川越藩・奥平昌邁・熊野藩の脇坂家の2人。その他、幕末の志士たちの代表的な写真とは別の写真も見れます |
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幕末・明治 美人帖 愛蔵版
この時代の美人さんを一挙紹介!おもしろいのは日本初の美人コンクールに選ばれた女性達を県別に紹介していたり、遊女ランキングが写真付きだったり。あと、着物から洋服に代わっていく写真をみると、あー、明治なんだなぁとしみじみ。ちなみに桂小五郎が「こんな美人、生きているうちに二度と見れない」とまで言わした女性の写真もあり、興味津々の内容です |
新選組111の謎―Q&Aで知る幕末最強軍団の真実
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新選組111の謎―Q&Aで知る幕末最強軍団の真実
Q&A方式で111の新撰組の謎を解明近藤勇はどんな少年だった?土方歳三の青春時代は?京都での新撰組の評判は?など、新撰組のことが一通りわかる簡単で読みやすい一冊です |
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幕末を読み直す―通説が語らない「歴史」の真実
中村彰彦さんの歴史エッセイ。通説が語らない歴史の真実を著者の考え方によって書き綴っています。幕末から明治にかけての新たな新発見がある一冊となってます
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